新しいワークスタイルを提供するクラウドソーシングってどんな仕事ができるの?

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フリーランサー(個人事業主や個人企業法人など)。一般的に日本人の傾向としてあまり先入観から企業に属した方がいい。そういう考えを持った人が多く日本では、フリーランサーとしてあまりいいイメージを持たれていません。

アメリカでは人口のうち約4人に1人はフリーランサーとして何らかの仕事を請け負って生活をしています。一方日本では、就業者のうち約8人に1人がフリーランサーとして、仕事を請け負っています。

数値だけ見るとアメリカに比べて割合は半分程度です。社会的に個人で独立するという点では、外国には劣っています。
フリーランサーとしても活躍できる場として、クラウドソーシングが注目されています。

クラウドソーシング

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クラウドソーシングとは何か?ウィキペディアには、こう書いてあります。

不特定多数の人の寄与を募り、必要とするサービス、アイデア、またはコンテンツを取得するプロセスである。このプロセスは多くの場合細分化された面倒な作業の遂行や、スタートアップ企業・チャリティの資金調達のために使われる。クラウドソーシングは群衆(crowd)と業務委託(sourcing)を組み合わせた造語で、特定の人々に作業を委託するアウトソーシングと対比される。 クラウドソーシングは狭義では不特定多数の人に業務を委託するという新しい雇用形態を指す。

ウィキペディアより

ネット社会になった今だからこそできる、新しい働き方が実現できています。

利用するメリット

メンバー(受注者側)

好きな時間に仕事ができる
 受ける案件にもよりますが、仕事をする時間を自由に選ぶことができます。パートで入るとこの時間は不都合だ、と思いながら働けなかった方も、働けるような労働体制です。

好きな仕事を選べる
 ネットを使った案件でいうとほとんどなんでもあります。簡単な初心者用案件から難しいプロ向けの案件まで初級から上級までの難易度の案件もあります。詳しい内容は下の方で!

スキルアップができる

 自分が持っているスキルは、この会社以外でも通用するのかな?なんて不安も案件を受けてみれば不安も解消されます。持っているスキルの再確認や挑戦してみると場としても活用できます。

完全在宅でOK

 会社に通勤などどこかに移動しなくても仕事ができます。子育てで忙しい主婦も外で働けない方も仕事をすることができます。

クライアント(発注者側)

苦手なことを人に頼むことができる

 仕事上苦手なことは誰にでもあります。それを得意とする人も少なからずいます。そんな時的確に依頼することで難しい案件でも受注してくれる人が見つかります。

ローコスト仕事してしてくれる人が見つかる

 実際に会社で雇うとすると、求人を出したり転職サイトを通したりと広告費のコストがかさみます。クラウドソーシングサイトは、募集する分基本的に無料です。1つの案件での短期間でも、長期間継続でも募集の仕方次第でローコストで仕事をしてくれる人を見つけることができます。

人を自由に増やせる

  募集を掛ければすぎにでも、応募してくれます。人が足りなくなりそうと思ったら募集して人員不足の部署を充填できます。

デメリットは?

メンバー(受注者側)

単価が安い

 単価が安い。受ける案件にもよりますが、誰でもできるような簡単なものは単価が安いです。高度な専門スキルを持っていると高額案件も受けれて稼ぎやすくなります。
クライアントがどんな人かわからない
 普通の会社のように、会社に行って面接を受けて採用。この手順ではないので実際に誰の下で働いているのかクライアントがわかりません。法人登録している場合はどんな会社かは、わかりますが、個人の場合はわからない場合もあります。

クライアント(発注者側)

メンバーの見極めが難しい
 実際に人に会って、仕事を依頼するわけではありません。サイトに依頼文を公開して募集を募ります。判断基準は、サイト内での評価とプロフィールの経歴やスキルを見て判断するしかありません。なるべく本人確認している方を選んだ方が安心して依頼できます。

セキュリティ問題
 データを外部に依頼すると情報漏えいの恐れがあります。個人情報など業務上大事なデータはあまり外部に出さない方が良いかもしれません。

クラウドソーシングでどんな仕事ができるのか?

プロジェクト形式

 プロジェクト形式の仕事は、クライアントとメンバーが1対1で相談しながら仕事を進める形式です。

仕事内容

 システム開発  HP作成 アプリ開発 コンテンツ作成 

 サイト保守・管理 など

専門的な知識が必要で、長期の契約が多い傾向になっています。

仕事の流れ

  1. クライアントが受注者を募集します。
    金額の相場がわからない場合は、複数の受注者からの見積をとることもできます。
  2. 受注してくれる人が決まったら、プロジェクトの開始です。
    クライアントがクラウドソーシング運営会社に金額の仮払いを行います。
  3. 受注者はクライアントと相談しながら仕事を行います。
  4. 仕事が完了したら納品を行い、納品が完了したら受注者に見積した金額が支払われます。
    (運営側の手数料は差し引かれます。)

 1つの仕事をやる固定額の報酬や、仕事についた時給制の報酬もあります。
なにか一つの事を専門的にしたいという方におすすめです。

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コンペ形式

 コンペ形式の仕事は、複数の人のアイディアを募集する仕事形式です。

仕事内容

ロゴ作成 キャッチコピー バナー作成 サイトデザイン
ネーミング など

自身が持ち合わせているセンスやスキルを発揮する場になります。

仕事の流れ

  1. クライアントが期間と金額を決めクラウドソーシング運営会社に仮払いをします。
  2. 複数の受注者から提案があり気に入ったものを選定します。
  3. 選ばれた受注者は納品を行いクライアントと微調整を行い納品を完了しお支払いされます。

タスク形式の仕事は、クライアント側は、よいものを選定できます。
受注者側は、センス・スキル・運が問われる仕事になれます。

今使っているこのブログのWordPressテーマ「simplicity」のロゴもクラウドソーシングを使ってデザインされています。
クラウドワークスで初めてのロゴ作成依頼、見積もり相談・依頼手順の流れ

 詳しい流れを書いてあります。

タスク形式

 タスク形式の仕事は、単純な作業をまとめて募集できる形式です。

仕事内容

アンケート回答 データ入力 文字お越し 調査
体験談 記事作成 など

仕事の流れ

  1. 仮払いと同時にクライアントが募集を開始します。
  2. 複数の人または同じ人から複数の作業をしてもらいます。
  3. 作業内容の確認をし承認したら受注者に支払われます。
  4. 募集した作業件数が完了または期間が終了したら募集は終了されます。
    作業件数に満たなかった場合は編記されます。

タスク形式の仕事は、比較的簡単で誰にでもできる仕事が多いです。
まずは、登録したら評価を上げるためにも登録したらここから始めてみるのが良いかもしれません。

私が利用しているサービス

 私自身、昨年から今から紹介する2社のクラウドソーシングサイトを利用しています。

CrowdWorks(クラウドワークス)

クラウドワークスは、会員数50万人以上を誇る大手サイトです。昨年12月、IPO(新規公開株)としても注目を集めた会社です。
会社設立は、2011年11月11日。まだまだ若い会社です。

Twitterでは、募集案件が流れてきます。フォローしておくと良いお仕事が突発的に見つかるかもしれません。

 クラウドワークスには、スキル認定プログラムというものがあって、仕事を受けてよいのかわからない受注者の為のサポートも充実しています。不安な方は、ここから利用してみるが良いかもしれません。



クラウドソーシング「ランサーズ」

 会社設立は2008年4月。こちらもクラウドソーシング業の中では有名な会社です。

公式Twitterでは、新規案件やお知らせなどがツイートされています。

 ランサーズもスキルテストが含まれています。合格することでプロフィールにスキルが表示されます。
いろんなスキルの基礎知識を身に着ける場でもあります。

 

まとめ

 クラウドソーシングは、フリーランスとしての働き方や自身のスキルアップとしての場としても活用できるサービスです。
リアルの世界でなかなか時間的都合の合わない人。子育てで忙しい主婦や少しでも収入が欲しいサラリーマン。定年退職後、何か仕事をしたいリタイア生活者。案件を受けてくださった幅広い年齢層の方がおられました。

 クラウドソーシングの利用者は幅広く、簡単なものは誰でもできるようになっています。

 転職する際今まで培ってきたスキルは、他で通用するのか心配。自身のスキルアップ・スキルレベルの再確認。そういった活躍の場としても利用しています。と、いう方もいました。

私は、クラウドワークス・ランサーズどちらも利用しています。いい仕事が見つかったり、いい受注者が見つかったりとどちらも登録しているとそれだけ選択範囲は広がってきます。

クラウドソーシングは今までにない、ネット社会だからこそ実現できるワークスタイルです。好きな時に、好きな仕事を。

 

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