人生で1度はフルマラソンを走った方がいい理由!経験から得られるものとは?

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マラソンなんて走るだけでつまらないスポーツじゃん。ただ走るだけで何が楽しいの?経験したことがない人は、こう感じるのではないでしょうか?私自身、走る前はそういうイメージを持っていました。そんなイメージをお持ちの方や未経験者は是非読んでいただきたいです。

フルマラソンまでに取り組んだこと

 出場しようと思ったきかっけは、「佐賀県で初めて(第1回目)のフルマラソン大会」ということでみんなで出ようという単なるノリでした。走った経験もなかったですが、11月申し込みの翌年4月本番だったので何とかなるだろうと思い参加を決意。

自分の足にフィットするランニングシューズの購入

 買ったのは、ASICSのランニングシューズ。ネットではなく店頭で。
ネットで買えば安いです。しかし、安い以上に店頭で買うメリットがあります。
フルマラソンとなると長時間走ります。どうしても足に負担がかかる競技です。ちょっとしたサイズのずれで大きく足に負担がかかってきます。店頭では、靴下を脱いで足の長さ・幅を測定し自分にぴったりの靴に調整してくれます。

1週間に15km走る

 フルマラソン2ヶ月前から取り組みました。走るのが苦手な私。何か無理ではない目標を立てなければ、絶対走らない。そう思い目標を立てたのが1週間に15kmです。中途半端な距離かと思いますが、総合グランドの1周が1500mだったので1週間で10週しようと目指したのです。

 1日に走る距離はバラバラ。今日5周したから明日は休もうなんてことも多々。妥協の毎日でした(笑)

ハーフマラソンの経験

 1週間に15kmでは、フルマラソンを走り切れるイメージが持てませんでした。だから、1度半分は走っておこうと、挑戦した試みです。

 ハーフマラソン大会に出場したわけではありません。ハーフマラソンコースを回っただけです。目標は「歩かない、ゆっくりでも走り続ける」簡単なように思えて想像以上に過酷なものでした。

 フルマラソン前には、20km以上は走った方が良いと思います。

体調管理

 本番当日、体調を崩して棄権してしまっては元も子もないですから。徹底したといっても当たり前のことをしただけです。

  • 睡眠時間の確保
  • 毎日3食の食事

良く食べて、良く寝る。これを徹底しただけです。
簡単なことだけど重要なことです。

いざ、本番!フルマラソンへ

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 練習不足かと思いつつも本番となりました。フルマラソンの記憶をお伝えします。

会場で受け付け・走る準備

 参加賞や記念Tシャツをもらいモチベーションアップ。不安とわくわくが入り混じる。

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 格好は、Tシャツに短パン・ランニングシューズで準備OK!

スタートラインに立つ

 人数が多いため、スタート位置につくのも一苦労。
スタートの合図と同時に走り始めるかと思いきや、走り出せたのは始まってから10分後くらい。
TVで見るマラソンとは、違う裏側があると感じた瞬間でした。

スタート~10km編

 スタートして間もなく、人が多すぎてうまく走れない。
余裕もあり、コスプレランナーやゲストを探そうと楽しみまくる。
給水所の水はびちゃびちゃだった。でも、手渡ししてくれる給水係からの「頑張ってください!」の一言は元気づけられる。

10km~中間地点編

 沿道の声援も少なくなり、なかなか辛くなってきた。雨も降りだし、体も冷える。
トイレに行きたくなった。スタート前にも行ったが、給水所で飲み過ぎた!トイレもまさかの大行列。
しょうがなく並ぶことに。悲劇が起きる。休みすぎて体が動かなくなった。
ハーフマラソンは、経験したけどこれから先は未知の世界。そう考えると、残り半分という不安が募ってきた。

中間地点~40km編

 この区間は、地獄だった。何度リタイアを考えたことか!年配の方にも「お先に!」といわれ、どんどん抜かれていく。
走り続けることは無理だった。しかし、沿道の声援のおかげで諦めなかった。唯一の楽しみは、給水所や給食所。食べて飲んで次の地点は何が出てくるかな?ということしか頭の中にはなかった。

40km~完走編

 ここからは、歩かなかった。完走できるイメージが明確になってきた。今まで、動かなかった足も嘘のように動くようになってきたのだ。ゴールに近づくにつれ沿道の声援も増えた。競技場内に入りゴールが見えより多くの人が応援してくれている。残り100m感極まったのか、近くの人と手をつなぎ知らない人とも同時にゴールした。

 やっとの思いで、完走できた。

 

フルマラソンを走った感想

 沿道の声援は、偉大なものだと感じました。今まで、水泳という競技をやっていましたが、これっぽっちも応援に意味を感じませんでした。泳いでいる途中は何も聞こえなかったからもありますが。人生の中でこれほど間近で声援を受ける機会もフルマラソンしかないのではないかと思います。

 24時間テレビの見方も変わりました。芸能人が24時間で100km走る。感動するように演技をしているだけかと思ってましたが、フルマラソンを走ってみれば、過酷としか言いようがない。より現実味を帯びて見れるようになりました。

 フルマラソン完走まで5時間20分で走りましたが、辛さ・過酷さ以上に人生において大きなものを得れました。言葉で伝えるなにかではなく身をもって感じれます。

始める理由は、何か趣味を見つけたい。刺激を得たい。そういった理由は、なんでもいいのです。挑戦することに意味があり、諦めないことに意味があります。きつく挑戦しにくい競技ですが、一度挑戦する価値ある競技です。

最後に、翌日は筋肉痛が続きます。仕事に差し支えのない様計画的に。

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