財布の紐を緩めない!心理的財布をコントロールし節約志向を生み出す方法

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世の中、誰でも持っている財布。心の中の財布があなたの、財布の紐を緩めたり締めたりしていますよ。緩めすぎには注意!心理的財布を小さくすれば、あなたにも節約志向の癖がつきしっかりと考えて判断できるようになります。
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心理的財布とはどんな財布か?わかりやすく解説

心理的財布とは、いったいどんな財布なのか?心理的財布の実態はありません。

Wikipediaには、こう書いてあります。

消費者が所持している財布が一つであっても、購入する商品の種類ごとに心理的に複数の財布を持っているという概念である。

いったいどういうことか?わかりやすく解説していきます。
 

同じ金額なのに心理的に違う

① 飲み会代に5,000円は惜しみなく支払える。
② 教材を買わされて5,000円支払うのは惜しみますよね。

① 旅行先での2000円のランチ食べる。
② 平日に2000円のランチは食べない。

① 好きなものに使う10000円
② 好きでもないものに使う10000円

同じ金額によっても買うものや心理的な問題で変わってきます。

①の場合は、財布の紐が緩んでいる状態。これを、「心理的財布は大きい」といいます。
②の場合は、財布の紐が締まっている状態。これを、「心理的な財布は小さい」といいます。

 

心理的な財布が大きい状態

大きくTPO(時・場所・状況)にかかわってきます。
心理的財布が大きい状態になるのは、

  • 給料日
  • 臨時収入(ボーナス等)が入った
  • 旅行先
  • 大きな買い物(家や車など)

などが、あげられます。
給料が入ったから、家族で外食でも行こうか。贅沢をしたくなりますよね?
旅行先のお土産も現実的に考えれば、ブランド品でもないクッキーを1,000円でいろんな人に買ったりしますか?
大きな買い物になると、購入物からしたら誤差範囲かもしれませんが、現実的に見たら大きな誤差では?

こんな風に、TPO(時・場所・状況)が大きく影響してくるのです。
 

心理的な財布が小さい状態

一方心理的財布が小さい状態は、大きい状態の逆です。

皆さんは、こういった経験はないでしょうか?

スーパーで買い物をしている途中、このスーパーより別のスーパーの方が価格が安い。だから、別のスーパーに行こう。

これは、節約志向であり、財布の紐が締まっている状態です。

この状態に陥りやすのが、

  • 給料日前
  • 変わらない毎日
  • 将来への不安

などが挙げられます。

給料日前、財布の中身も少なくなったら高価なものを買ったり、外食に出たりはしなくなりますよね。
なるべく出費は控えたいと考えるはずです。

バブル景気を経験した方は、こんな時代になると予想できた方も少ないでしょう。
 

商業施設の心理的財布の戦略に引っかかるな

最近の商業施設のマーケティングは、消費者の心理的財布をピンポイントでつかむかが戦略のカギとなってきています。

人によっては生活水準もお金に対する価値観も違うので価格設定や商品販売も何をターゲットにして販売するかということもねられています。

日本人は、「限定」「割引」という言葉に敏感で弱い傾向にあります。

「限定」というと、今しか買えないイメージを持ち何も考えず躊躇しないで買ってしまうことがありがちです。
「割引」というと、お得感がありあれもこれもとなりやすくまとめ買いして結局高くつくことも。

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このように、販売者に言葉でコントロールされています。

商業施設内にあるATMもそうです。

財布に入っていたいのは、クレジットカードよりも現金ですよね。

商業施設内は、財布にお金がないのであれば、ATMで引き出して来れば?みたいな感じです。
私たちは、便利なので何気なく引き出してます。その瞬間財布の中は潤いますよね。

欲しいものがある。近くにある。目の前にある。すぐに買えるじゃん。買おう!
心理的財布が大きくなった一瞬の気の迷いが購買してしまうこともあります。

商業施設内は、心理的財布を駆使した施設なのです。
 

心理的財布をコントロールする方法

心理的財布をコントロールできれば、浪費家でも節約できます。節約志向の癖も自然とついてきます。
 

日常生活編

ポイントは3つ!

チラシを見る

日本の企業のほとんどの給料日は、「5」と「0」のつく日です。
CMでおなじみ「20日・30日は、5%オフ♪」のイオンは、給料日に合わせて割引をしてきます。
確かに、割引もあって、お金も引き出しできて、ポイントもたまる。これだけ見ればいいことづくめです。
他のところは見ましたか? 

お金の引き出しは銀行・郵便局で!

お金を引き出すときは、商業施設内に入るとマーケティング戦略にもかかります。
なるべく誘惑を減らすことが一つの策かと思います。 

買うものはメモして買い物へ!

余計なものを買わないようにメモして買うように心がける。そうすることで、「限定」など引っかからなくて済みますよね。
 

大きな買い物編

ポイントは2つ!

業者のいうことをすべて鵜呑みにしない

家や車、大きな買い物をする時は、業者の言うとおりにしないことです。業者側からしたら、装備品を販売できればおいしい利益になるわけです。少なからず本当に必要なものも進められます。
よく考えてみてください。家は建設着工と同時に取り付けないといけないものは商談の中で決めなくてはいけませんが、家や車の装備品は後からでも取り付け可能なものがほとんどです。もし、物足りなかったらあとから買い付け足しても支障はありません。
 

下調べはしっかりやる

業者のいうことを鵜呑みにしないと似ていますが、ある程度知識がないと業者側とも話になりません。本当にいるもの、いらないものがわからないとすべて必要に聞こえます。値段の比較くらいはできる程度の下調べはやっておいた方が良いでしょう。

この2つがポイントです。

 

補足として、特に緊急事態などは、冷静な判断ができなくなります。
こんなこと経験ある人もいるのではないでしょうか?
遠出して、車がパンクした。ガソリンスタンドで、タイヤ交換をお願いしたら、左右バランスが崩れてしまいますが2本交換した方が良いかと思いますが。
では、お願いします。
作業完了後、「前と後ろ高さが異なり乗り心地に影響があるかもしれませんがよろしいですか?」不安を煽ってくる
とりあえず業者が進めるなら間違えない!「お願いします。」

このようなやり取りで、交換は1本だけでいいものの4本すべて交換されてしまうこともあります。
それに、ガソリンスタンドはタイヤ価格は高く設定してあります。ある程度知識を付けておけば「必要ないです。」と断ることもできたでしょう。

こういった意味でも、下調べは重要です。

まとめ

人によって生活水準や好みによっても心理的財布は違います。また、置かれている状況でも心理的財布の大きさは日常茶飯事変化していきます。なるべく無駄なものは買わないように節約志向を身に着け付けたいものです。

アベノミクスで恩恵を受けた企業はベースアップをもあり、心理的財布も大きくなっているでしょう。リーマンショックの影響があったころのことを思い出すと、自然と心理的財布も締まってくるのでは?

日々節約志向+たまに贅沢。これが、生活の中でより贅沢するありがたみを感じられるのではないでしょうか?

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